細身でスタイル抜群のイマドキのお姉さんという雰囲気です。
身長も高めですらっとしているので、街中ですれ違うと男性全員が振り返ってしまいそうなレベルの美人でした。

まあ細身ということもあっておっぱいはそれほど大きくはありませんが、可愛くてモデルのような子なのでおっぱいは無くても十分入る価値はある子ですw

こんなイマドキの美人お姉さんとセッ×スできるのだからやはりメンエスはやめられませんw

施術はソファーでのエロ施術から。というかこの子はエロ施術しかありませんでしたw

最初こそ横に座って手のマッサージや肩のマッサージをしてくれるのですが、すぐに正面に回って私の乳首をコリコリと刺激。

さらに彼女は私の手を取って自分のおっぱいに押し当て、自ら触って欲しいとアピールするかのようにおっぱいを私の方に押し出してきますw
プライベートでは絶対に出会えないようなレベルの子にこんなエロいことをされているなんて...w
めちゃめちゃ興奮しながら彼女のおっぱいをモミモミ。

まずは手始めにマイクロビキニの上から乳首をツンツンと刺激。
さすがにマイクロビキニなのですぐに乳首がポロリしてしまいますw
露われた乳首はすっかりツンと勃って膨らんでいますw

そのまま指先で乳首をコリコリと刺激してみると、

「んんっ...気持ちよくなっちゃう...」

と体をビクビクと震わせながら反応してくれる彼女。
そんな可愛い彼女を見ていると興奮を抑えきれるはずもなく、そのまま乳首を口に含んでチュパチュパw

「んぁ〜...すっごい気持ち良い....」

まだ始まって数分しか経っていないにも関わらず、完全にエロスイッチが入ってしまったところで一旦マットへと移動。

そのまま仰向けになると、彼女は私のギンギンになったチ×コにたっぷりとオイルを投下しぬるぬるに。

「すっごいおっきくなってますね....」

と言いながら彼女はギンギンチ×コを握って手×キのスタート。
オイルまみれになったチ×コはぴちゃぴちゃとエロい音を立てながら激しくしごかれています。

彼女は手×キをしてくれながら同時に私の乳首をチュパチュパと舌で舐め回してきます。
ああ、こんな可愛い子が乳首を舐めてくれながらチ×コをしごいてくれている....。
そんな状況にとっくに理性はぶっ飛んでしまっていますw

そこで彼女のマ×コへと手を伸ばしてみると、そこは早くも湿気を帯びてしまっており、すでにぬるぬるの状態。

そのぬるぬるさに興奮してしまい、そのまま指を挿入してみます。

「んんぁっ....入ってきてます...気持ち良い...です....」

とめちゃめちゃ敏感に感じてくれている彼女。
どんどんエロい液体が溢れてしまっているので、完全にマイクロビキニを脱がせて生マ×コを拝見。
そのまま手×ンとク×ニで攻めまくりますw

「あんっ...あんっ...あんっ....気持ち良い....」

と腰をビクビク浮かせながら感じてくれる彼女。

「あっ...だめっ...イっちゃいそう...んんっ....」

と彼女もイってしまったようですw
さすがにこんな可愛い子がイく姿を見せられて我慢できるはずもなく、このまま入れさせて欲しいとゴムイン交渉。

「はぁ....はぁ....入れたいんですか？」
「絶対誰にも言わないでくれるなら....」

ということでOKいただきましたw
まあたぶん全員に同じこと言って本番してるんですかねw

それからしっかりとゴムを装着し、正×位で奥の奥までギンギンチ×コを挿入。
彼女のマ×コはすっかりびちょびちょで、チ×コが吸い込まれるように入っていきますw

チ×コをゆっくりと出し入れしてあげると、彼女は腰をビクビクと震わせながら気持ち良さそうに喘いでしまっています。
そのまま攻め続けていると、彼女のマ×コは締め付けを増し、どんどん激しくチ×コを締め付けてきてしまいますw
あまりの気持ち良さに何度誤爆してしまいそうになったことかw

その間も彼女はたくさんイってしまっていたようでしたが、正×位のお次は騎×位や対面座位となり、お互いに激しい気持ち良さに襲われながら一緒にエクスタシーを迎えてしまいましたw

が、さすがにマッサージをしていないということもあってこれ一度で終わるはずもありませんw
少しだけ休憩を挟んだ後、彼女のキツキツマ×コに二度目の挿入をかましたのは言うまでもありませんねw